多くの女性が悩んでいる胸の大きさ。胸が大きくならないと思って諦めている人も多いと思います。しかし、胸を大きくする方法はあります!これから紹介するバストアップの方法を見て実践して見てください!

何もしてないのに胸が大きくなった!?巨乳症かも!

女性の場合に胸が小さいことをコンプイレックスに思う人も多く、そのことから胸を大きくしようと努力する人も多くいますが、一方で何もしていないのに胸が大きくなる場合があります。
成長期や妊娠期を除けば女性の胸が急激に大きくなることはほとんどありえず、その場合には巨乳症と呼ばれる病気を疑う必要があります。

巨乳症というのというのは俗称であり、イメージの通りに胸が大きくなるといったものですが、現実には深刻な病気として扱われます。
巨乳症は正しくは乳腺肥大症や乳腺症と呼ばれるもので、乳腺が何らかの理由で肥大化するというものです。
発症する時期としては生まれて間もない頃から1、2歳頃までと幼児期から小学校中学校頃まで、そして思春期です。
ただこれらは成長期に起こるものであり、男女問わず発生する可能性のあるものですが、成長期のホルモンバランスの変化によって発症するのが原因であるため自然に治癒します。
ただし病気が原因で巨乳症となる場合もあるため、極端に胸が大きくなるといった場合には医師の診断を受ける必要があります。
特に成長期に現れる巨乳症は、早熟性乳腺肥大、真性瀰漫性乳腺肥大症、女性化乳房症、偽性女性化乳房などがあります。

特に早熟性乳腺肥大では成長が極端に始まり2歳から5歳頃から身体の成長が著しく進んでしまうもので、その原因として卵巣のがん腫、副腎の腺腫、第三脳室の病気などが原因として考えられます。

またその他にも乳腺症や乳がん、乳腺炎、葉状腫瘍、乳管内乳頭腫瘍、乳腺線維腺腫などがあります。
単に乳腺が発達することによって肥大化する場合にはホルモンの影響が考えられ、特に病気を起因とするものでなければ、痛みもそれほど感じることもなく自然治癒することも多いので深刻に捉える必要はありませんが、腫瘍などが原因の場合には、命を落とすような重大な結果になる可能性もあり、医師の診断を受け適切な治療を行う必要があります。

胸に関する病気は乳がんだけじゃない!覚えておこう!

女性の胸は、意外と大きさが変わるものですが、それでも何もしていないのに胸が大きくなるといった場合には、病気を疑うことが重要です。
特に女性の乳がんは14人に1人が発症し、女性のがんの中ではもっとも多いものです。
このためセルフチェックやがん健診を定期的に受けて早期に発見する必要があります。

一方で胸に関する病気は乳がんだけではありません。
特にホルモンバランスの変化によって発生するものとして乳腺症があります。
ホルモンバランスの変化によって引き起こされる病気は成長期だけでなくその後も発症する場合があります。
乳腺症の症状としては、バストの痛みやしこり、乳頭からの分泌物があります。
乳腺症はがんとは異なり良性であり、特に月経周期で症状が変化するのが特徴です。
また乳がんは痛みはありませんが、乳腺症は痛みがあるといった違いがあります。
ただいずれにしてもセルフチェックで乳房にあるしこりがある場合にはそれが乳腺症であるのか乳がんであるのか正確に診断を受ける必要があります。
また痛みを感じるものとしては乳腺が何らかの原因によって炎症を起こす乳腺炎もあります。

また注意すべき病気としては、乳腺葉状腫瘍や乳管内乳頭腫瘍、線維腺腫があります。
これらの腫瘍はがんとは異なりますが放置すると乳がんに変異することがあるため発見された場合には切除といった治療が行われます。
いずれにしても腫瘍が乳房内に現れるとセルフチェックで違和感を感じることができるため、しこりなどの違和感を感じた場合にはレントゲン診断や超音波診断、細胞診診断を受けることが早期発見に繋がります。
さらに細胞を直接採取して調べる針生検を行えばより正確にそれが悪性腫瘍であるかを知ることができます。